暮らしの中に、アイデアがある。

真鶴にUターンして、ワクワクするような場所をつくる。

ものづくりスペースである、「真鶴テックラボ」を運営する柴山さんは真鶴生まれ。一度真鶴の外に出たものの、4年前にUターンで戻ってきました。

「昔はこの町に可能性を見出せなくて出てしまったんです。ひょんなことで戻ってきたので、それなら、真鶴でワクワクするような場所、未来を感じられるような場所を作りたいと思ったんです」

都内ではなく、真鶴でものづくりをやる意義はどういうところにあるのか? 柴山さんはその環境だという。

「都内と違って、他に何も誘惑するものがないので集中できます。そして悩んだときには、一歩外に出れば見渡すかぎりの自然があります。そこで自分をリセットできるというところが魅力です」

「ものづくりを通して、子どもから定年退職をされたおじさん、都内からきた企業の方で多世代で交流してもらいたい」と、柴山さんは嬉しそうに語る。

真鶴テックラボ前にて。元割烹料理屋をリノベーションしている。

さまざまな機材のある真鶴テックラボ。柴山さんが使い方も教えてくれる。

真鶴テックラボ
海まで徒歩10秒。元割烹料理屋をリノベーションしたモノづくりスペース。カウンターや小上がりを利用したコワーキングスペースに、3Dプリンターやレーザーカッター、ドローンもなども用意している。
住所:神奈川県足柄下郡真鶴町真鶴965-23