暮らしの中に、アイデアがある。

新しいコミュニティが生まれる場所をつくる。

真鶴駅から港に向かう途中、石をふんだんに使った壁のある、ちょっと変わった風貌の建物があります。それが「コミュニティ真鶴」です。真鶴未来塾の奥津秀隆さんは2016年からこの建物を管理しています。 コミュニティ真鶴は、公共施設として住民にイベントなどで使われていますが、最近ではワークスペースとしての利用も推進しています。

「普段は町民の方に利用されることが多いですが、今後はサテライトオフィスとしても利用して欲しいですね。プログラマーやデザイナーなどさまざまな人たちがここにきて、地元の人たちと触れ合い、新しいコミュニティが生まれていくということを期待しています。それこそが“コミュニティ真鶴”かなと」

奥津さん自身も別に会社を経営しながらコミュニティ真鶴の運営を行っている。

約25年前に建てられたコミュニティ真鶴だが、丁寧に掃除が行き届く。

コミュニティ真鶴
真鶴の美しい海と豊かな自然と共存し、景観を大切にする条例である「美の基準」をモチーフに建設された公共施設。平成27年4月から住民の自主運営という形が始まった。
住所:神奈川県足柄下郡真鶴町真鶴504-1